Aesop'sFables イソップ寓話集より:122/泥棒と雄鶏

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泥棒どもが家に忍び込んだが、雄鶏一羽のほかは
何も見つからなかったので、奪って逃げた。

雄鶏は「人間を仕事へとき起こす、
役に立つ鳥だから逃がしてください」と頼んだが、泥棒は
「それならなおのこと殺してやる。奴らを起こすのは
わしらの盗みの邪魔になるだけだ」

正しく役に立つものほど、悪人には都合が悪い。

うううううううーむ.......
雄鶏はチキンソテーになっちゃったのかなあ.......

「イソップ寓話集」中務哲郎訳 岩波文庫より
by natsu_miyazawa | 2012-01-17 13:53 | イソップ物語 | Comments(0)