Aesop'sFables イソップ寓話集より:185/ゼウスに訴えるロバ

ロバたちが、四六時中重い荷物を運び続けるのが辛いので
ゼウスの元に代表を送り、苦労から解放してほしいと頼んだ。
ゼウスはそれが不可能だと示すため
「皆でおしっこの川を作れたなら、そのときこそ」といった。

ロバたちはその言葉を信じて、そのときから今に至るまで
お互い誰かのおしっこをみたら、その周りに立って
自分も加勢するのである。
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教訓としては「さだめには逆らえない」ということですが....
ひどーい、ゼウス!!!!
はっきり言ってあげれば良いのに。
というか
おしっこで川がつくれることを
ロバたちは信じて疑わないのだろうか
(ちょっとぼんやりしたうちの外猫、テンちゃんを思い出しました)

「イソップ寓話集」中務哲郎訳 岩波文庫より
Commented by ろんさむ・じじぃ at 2012-07-23 06:56 x
ロバには、こんな習性があるんですかい・・・?!
だとすれば、このお話しは“おもしろい!”
(p.s. 外猫・テンちゃんの登場に期待します!)
Commented by natsu_miyazawa at 2012-07-24 10:50
ありがとうございます!(テンちゃんは猫シリーズがあったら、ぜひに)
by natsu_miyazawa | 2012-07-19 14:47 | イソップ物語 | Comments(2)