版画ワークショップレポート

6日に行われた葉っぱ版画のワークショップ、皆さんのおかげで
とても楽しい時間となりました!どうもありがとうございました016.gif
以前 開催したときはプレス機を使用したのですが
今回は初の試みとしてパスタマシーンを利用。どうなるかな?と
心配したのも束の間、参加者のお母さん&お子さんたちは
がんがん素晴らしい作品をつくってましたよ〜

お問い合わせがありました、使用画材についてご紹介いたしますと
版画用紙:キャンソン、ハーネミューレ、タント 各種
インク:シャルボネ アクア・ウォッシュ 各種
あとはパスタマシーン、キッチンペーパー等は銘柄は問いません。

ワークショップは限られた時間の中で、いかに初心者の方が簡単に
完成度の高い作品を制作出来るか、が講師側の命題。
そのための下準備には、実はとても力を注いでいます。
せっかく体験していただくから、楽しく、
かついいものを作っていただきたいので....

刷り方もそうですが紙のコンディション等、様々なコツが必要です。
ひとことで説明するのはちょっと難しいので、ネット検索等で版画についての
基礎知識等を頭に入れてから再度トライされたら楽しめるかと思いますよ〜


とりあえず私のデモンストレーションからスタート。
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刷りますよう。どきどき。
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さー、スタンプはどれを押す?どの色が良いかな?
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どうです、この完成度の高さ!!
私はやり方しか教えていませんよ。あとは皆さんの感性!
お母さんたちもすっかり夢中に....。
ワークショップに参加するほとんどの保護者の方たちがセンスあるんですよねえ〜
それが遺伝的?にも環境的にも、確実に子供たちに引き継がれているよなあと
いつも感じます。
大人が楽しんでれば、子供も自然とそうなりますよね。
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板橋区立美術館の前で記念写真。寒いけどいいお天気でよかったです。
イエラ・マリ展では集中して作品をじっくり鑑賞。
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写真は放課後NPOアフタースクールのスタッフさんから頂戴いたしました。
スタッフの皆さんも何気に素敵なの作ってましたね〜
スタッフの皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました016.gif

私のワークショップでのスタンスは「教えない」こと。
楽しむ為の方法、コツ、そういうのはお知らせしますが
何をつくるかはそれぞれの方が決めることです。
学校や家庭でできない気晴らしや、私が好きでしょうがない
「つくること」の魅力を感じてもらえればそれで十分だと思っています。
私は左利きで、右手用の道具に苦労した経験があり
絵についても、特別上手い子供ではなかったと思います。
ただ人並みはずれて「好き」だったから あきずに
自分が描きたいものをなんどでもなんどでも描いていました。
その魅力にハマって、今の私があります。

上手いとか下手以前に「すき」や「おもしろい」という動機の強さが何より。
つくること、描くことに対して良い思い出を持ってもらうことが
私の役割だと思っています!


ー冬の感性を育むプログラムー葉っぱの版画と字のない絵本で想像の世界を広げよう!

by natsu_miyazawa | 2014-12-08 12:54 | イベント | Comments(0)