プチコのこと_2 #猫 慢性腎臓病 #投薬方法

慢性腎臓病と診断された投薬治療中の猫プチコメス11歳ですが....おかげさまでめっちゃ元気です。測ってないのですが体重は多分５キロはあるかなー
しっかりと薬を服用し、療養食をモリモリ食べよく鳴き、遊び、幸せそうです。セミントラがコロナの影響で手に入りにくくネットで台湾から取り寄せていますが他は特にこれといって明記することがないほど。通院は治療開始から半年後の年末でいいそうです。
本当に良かった....！（涙目）
そしてようやくずっと書こうと思っていた投薬について、イラストでまとめてみました。
錠剤には手こずっている方も多いと思いますし以前チビ太の時にはすりつぶしてウエットに混ぜ多分にがーい思いをさせてしまっていた...（しかもちゃんと服用量に達していなかったと思います）反省です。
私は子供の頃から動物に囲まれ両親が小動物を手当てしているのを目の当たりにしてきたのである程度の強制行為には慣れがあり投薬も大丈夫でしたが初ペット飼育でとても優しい夫にはハードルが高い行為でした。しかし今では私より上手でもしどちらかに何かあっても、間違いなく投薬できるという安心感につながっています。
プチコがメキメキと回復しそれを継続できているのも薬のおかげだと思います。
最初は心も折れがちですが一例として、ご参考にどうぞー！
そして、治療をしている猫ちゃんが少しでも心地よい時間を過ごし心を痛めている飼い主さんがほっとする時間に繋がりますように。
私たちもまだまだ始めたばかり。
一緒にがんばりましょう。愛情は、きっと伝わる！









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