しっくりくる場所

むかーし昔
理系進路を無理やり
(本来進みたかった)美術に変え、
その言い訳として
コンピューターグラフィックス
(死語)について
学べる教科のあった専門学校に
潜り込みましたが
所属する学科にはなかっため
(入学してから気づきました...
暗黒な学生時代、
学校は全く合わなくて。
バイトだけ行く日々)
結局授業として学ぶことは
ありませんでしたが
PCで絵を描く、という
学校紹介のバイトにありつき
(NEC98です。
まだmacじゃないよ。
ケーブルが両手じゃないと
抜けないくらいデカかった)
早くから経験することができました。

就職先でのデザイン仕事は
アナログ作業全盛期。
級数表を使い、手書きで
デザイン作業をしてました。
ざっくりしたラフをもとに
各ジャンルのプロで
(編集者、ライター、
イラストレーター、
カメラマン等々)
イメージを掴み、形にしていました。
フリーになってから数年後、
デジタル化が急速に進んだので
(2000年ごろですね)
当時フルリースしていた
Tooさんの教室に5回くらい通い、
データー入稿に対応し
今に至ります。

今は、安くて安定した
高性能のPCが手に入り、
まさに夢のようですよね。


が、しかし。

私個人は昔と変わらず、
アナログでの作業が基本です。
デザインについても
仕事として選びませんでした。

何が言いたいのかというと

つまるところ、
いくら環境が変わっても
結局人は自分がしっくりくる場所に
収まるのではないか、と。
ふらふらと寄り道をしているようで
全然、そんなことはないのではないか、と。


合う人たち、仕事、環境とは
どんな獣道を通ったのか
わからないのですが
いつの間にか出会えてるし
自然に続いているものです。

そんなことをふわあ、と思う
休日の曇りの日の午後でした。
e0026053_14135746.jpg
ちなみにこの画像は手描きを
Adobe Captureで撮影し
AirDropで共有。べんりー




by natsu_miyazawa | 2018-02-25 14:40 | しごと | Comments(0)